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旅行中メモ第11回:ペルーの高地の話とか -出発から359~?日目 リマから東1000キロ付近 Cusco~Puno-

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旅行中メモ第11回であります。……の前に最近ブログの更新がグダグダで申し訳ないですおm(- -;)m

というのもペルー脱出直前にデジタル一眼一式がバス車内で盗まれてしまい、クスコ以降のバックアップが無かったために2~3週間分の写真がゴッソリ吹っ飛んでしまったのである。詳細は割愛させていただくが、二代目カメラの準備に時間と金がやたらとかかってしまい、前述のデータロストと合わせて抜け殻状態になっていたわけでありまして。同情するなら金をくれ。いやそれは家なき子ですが、気が向いたらamazonで何か買っていってね。

とはいえそろそろ安定して更新していけそうですので続報をお待ちくださいまし。





■ペルー山岳部の治安について
観光地、非観光地ともに「さほど」治安は悪くない。クスコやプーノでも観光の中心となる公園(アルマス広場)付近は暗くなってからも観光客が歩き、レストランがやっている。ただ路地裏などは人気がなかったりもする。まあそんなところにホイホイ行く旅行者はいないが。ルート上で強盗があるような話も聞かなかった。


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夜21時ごろのクスコ市街


まあデジタル一眼盗まれたんですけど\(^o^)/、長距離バス車内での出来事である。この件については次回の旅行中メモあたりに。




■高山病と低山病について
個人差が大きく、年齢性別やスポーツ経験の有無に関係なく症状が出る、というのが通説である。対処方法はちゃんと説明しているサイトがたくさんあるので割愛する。

自分の場合は高度3000メートルを超えてくると頭痛や倦怠感がしはじめ、食欲が低下する。そのままキャンプしたりすると血行悪化により夜中にさらなる頭痛に襲われる。ペルーのドラッグストアで多く流通している高山病の薬(アセタゾラミダ)を飲むと眠れる程度にはおさまる。自転車の速度ではバスに比べて影響は少ないが、そんな高度に突入していくと疲労も蓄積するので甘くみてると死ねます^^;

ペルーやボリビア観光の場合、観光スケジュールを詰めすぎると高山病で観光がツラくなるケースは多いようである。飛行機でリマ(標高50メートル)からクスコ(標高3400メートル)、ラパス(標高3800メートル)などに移動すると大変である。人によっては症状が軽い場合もあるが。。。

また、高度を急激に1000メートル以上下げる場合も身体機能が順応するまで何らかの症状が現れることがあるらしい。僕は頭痛が出る。




■ナスカ~クスコ間の高度情報
いずれは「走行ルート詳細」の項目でまとめるが、単純に一番きついのはナスカからプキオ間、プキオからチャルワンカ間である。理由は補給が少ないのと高度が上がって環境に慣れるのに数日はかかるため。




■ペルー山岳部での防寒具の入手について
ナスカ~クスコ間では小さい町でアルパカのB級品とおぼしき毛糸衣類が売られている。手袋や靴下は2~3ドル、セーターでも10ドル程度。それなりには暖かく良コストパフォーマンス。


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プキオで購入した防寒具類。使っている旅行者も多い


また、前回の旅行中メモでリマを過ぎるとアウトドア用品は無いような事を書いたがクスコ、そしておそらくボリビアのラパスにはノースフェイスやマウンテンハードウェアなどのアメリカ系アウトドア用品店がある。もっともバスで移動するのでなければ、ナスカ~クスコ間で既に寒いので、そのルートを通るならリマで調達しておいた方がベターかと思う。

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クスコにもTATOOがある。アルマス広場周辺にはこんな感じのアウトドアショップがいくつかある




■クスコの観光客向けショップ
PC用品などはだいたい揃う。カメラ屋もある。まあわざわざクスコでカメラを探す事はないと思うが。


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にぎやか

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レンズも結構売ってる。値段は日本より高い場合が殆ど


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珍しくPLフィルターが。マルミやハクバなど日本製メーカーも良く見かける




■食の変化
ブログ内でもペルーの料理はうまいうまいとやる夫が喜んでいたが、山岳部に入るとマズくなる^^; 小さな村などでおいしいものはあまり無い。高度が上がったことで米がしっかり炊けてなかったりする。バリエーションも減り、チキン定食ばかりということも。もちろん観光地は別。綺麗な店は割高だが味付けは結構いい感じ。




■バーナーを使わない携帯食
僕はバーナーをはじめ調理道具を持ち歩いていない。理由は重くてかさばる割になくても問題がないからである(趣味でキャンプしたい以外に必要か?)。次の町まで2~3日かかるという場合に買う携帯食で、バーナーがなくても有効なのはパン+ジャム(バター)、ツナ缶、チョコレートやビスケット類、ポテトチップスなどである。ジャムやバターは小さい袋の使い切りタイプもあり使い勝手がいい。
ソーセージなどは腐食が怖い。気温の低い高地でも日中は日差しで熱くなったりもするし。
また、ドリンクは水とは別にコーラなどをメインに飲んでいる。カロリーと糖分を補給できる。単にウマイというのもあるが。


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右下のあたりが食料。この後パンとジャムを買う。

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パンです。つまんねぇ写真だ


キャンプでバーナーがなくて困るのはむしろ低温でのキャンプ時である。なんせ熱源が自分の体温しかないので身体が冷えてしまうと大変だ^^; なるべく体温が下がらないうちに防寒具を着込んでおくしかない。特に足先はシュラフでもカバーしづらいので重要である。また、熱湯をペットボトルに入れて即席の湯たんぽとして使うと暖かい。ストア等で頼むか、バーナーを使う必要があるが……。




■高地で起こりやすい?怪我
気圧が下がって血管が膨張してるのか、指先に力がかかる(テント片付け時など)と爪の下が内出血することがあった。足の爪も同様。半月くらい力がかかると痛いまま。




■ビクーニャについて
ペルーアンデス越えあたりの高原で見かけたビクーニャだが、あれは一時期の乱獲によって絶滅危惧種らしいw そのへんにたくさんいたので北海道で見かける鹿くらいに思ってました。そんなレア種だったとは……。もう一生見ることはないだろう^^;


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レアポケモン ゲットだぜぇぇ




■ペルーでの区間距離表記の誤りについて
どうも適当なのか、他の国より誤差が目立つ。特にペルー北部、エル・アルト~タララ間やセチュラ砂漠を抜けた先のモロッペ~ランバイェケなどはそれぞれ表記よりプラス18キロ、マイナス10キロといい加減で困る。




■ペルーでの三ヶ月滞在縛りについて
日本人が観光でペルーに入国すると滞在は最大90日間である。が、自転車でペルー北部に入り、ナスカ、クスコ、プーノとルートを辿っていくと90日間をオーバーする場合がある。なんせ後半は山あり谷あり観光地ありで各地でついつい長居してしまい……って僕のことですはい。そういうニートな旅行者はプーノからいったんボリビア国境で出入国手続きし、再度ペルーに入り直すことで滞在日数をリセットできる。ただしボリビア入国で即日出国しようとすると約50ドル(300ボリビアーノ?)の税金がかかるようだ。入国するからには外貨を落としていけということなのだろうと勝手に推測している。で、回避するには翌日にボリビアを出国すればいいのだが、デサグアデーロの国境の橋はしっかり警備されてる訳ではないので簡単にペルーに戻れてしまうw 警察に聞いたらプーノ(ペルー側)に戻って翌日来ていいとのことだったので言われるままに。翌日ボリビア側で出国手続きを行い、ペルー再入国。いいのか^^;




■ペルーで知られている日本文化
自動車や電化製品を除くとマンガ・アニメが筆頭にあがる。というかそれしかないんでは?w ドラゴンボール、ナルト、ポケモンが三強といったところ。これらは小さい町のDVD屋などでも海賊版?が入手できる。それ以下は玉石混合で、なぜかヘルシングを知っている8歳くらいの子供がいてヴァンパイアがどうとか騒いでいた。テレビでやってるんだろうか。ヒラコー先生……。
据え置きゲームはおそらく大して普及していない。アーケードゲームは稀に見かける。中米ではキングオブファイターズが全盛だったが、こちらは鉄拳が人気の様子である。バージョンは3~タッグトーナメント。たまに弱パンを混ぜたテンプレ空中コンボをしっかり入れている猛者がいるあたり、そこそこ研究されているようだ。さすがに三島系の十連以外は忘れたお……。KOFやマブカプもそこそこある。他はDDR、メタスラなど。腕に覚えのある人はペルーに限らず、海外旅行するときにゲーセンにいってみようw ちなみにリマでもワンゲーム15円、田舎だと約3円。元とれるのか。




■高額物品(デジタル一眼一式)の日本からのペルーへの送付について
所要日数とか関税とか。結論から言うと8日間かかって税関審査で中身は開けられたが関税はかからなかった。この話はちょっと情報を整理したいので次回に持ち越し。
次回のニコニコ生放送
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※最新の情報は「二代目ライブドアブログ版」でご確認くださいませ。
「初代FC2ブログ版」について
※「初代FC2ブログ版」は北米アメリカの出発から南米ペルー編までのお話がまとめられています。南米ペルー以降の続きは「二代目ライブドアブログ版」でお楽しみください。なお、「二代目ライブドアブログ版」にも南米ペルー編までのお話が入っています。内容や写真はどちらも同じです。
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Author:someyoung
2009年7月15日から
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